11月12日22時に始まった7周年カウントダウン配信から13日(実質14日)の歌枠まで、目一杯楽しみました!
気になるようになったのは、いちごマイクラあたりからかな。もちろん、それまでもすとぷりを通じて知ってたけど、私の中ではリスナーさん含めてちょっと怖いイメージがあって。でもいちごマイクラでガラリと印象が変わりました。すごく才能がある人たちだし、何よりリスナーさんが礼儀正しい!そのなかでもばぁうくんがいいな、と思ったのは、たぶん15人で歌ったPEACEの「さぁ 今日も刻もう」で「めっちゃ好きな感じの歌声が聞こえる…誰だ?」って思ったところからかも。そこからちょこちょこグループ・コラボ・個人配信を聴き始め、活動に誇りとプライドを持ってやってるところがかっこいいな、リスナーさんに重苦しいぐらいの愛情を持って接しているところが素敵だな、となり。そんな風につかず離れずで聞いてるなかで怪獣の花唄の歌みたがアップされ、決定打がカウントダウン配信でのリスナーさんに向けたメッセージかな。永遠も絶対もないなかで、ここまで「一生」って言い切れるぐらい、腹を括ってやろうとしている人を見たことがなかったので、見届けてみたいなと。震えつつすごく優しい声で話していて、音声の方が絶対良さが伝わるけど、とりあえず記録として書いておく!
伝えていい?
まぁ、俺がね、炎上しちゃった時があって、あの日から俺の中で怖くてずっと言えなかった言葉があって。なんか俺にはそんな資格ないなって、ずっとこの3〜4年ぐらい言えなかった言葉。俺の中ではすごく重くなった言葉があって。それをお前に伝えたいなって思う。
俺がね、お前のことを世界一幸せにする。他の活動者とか他の歌い手とか、いろんな人いるよ。歌手、アイドルグループ、誰よりも俺といる時が幸せだって、この人といる時か一番幸せだって、俺が思わせてやる。お前が辛い時とか悲しい時とか、どんな時だって俺が支えてやる。俺の中で「幸せにする」って言葉がずっと呪いのように言えなかった。言えた時もあったけど、心の中でずっとモヤってて。でも6周年から7周年にかけてお前とずっと歩んできて、もうこの言葉に濁りはない。俺は一生ばぁうで、お前のことを幸せにし続けることを誓う。俺ができる活動の全てをお前に費やす。お前に凄い景色を見せる。だからこれからも俺の隣に俺のもので傍にいて欲しいなって。これからもお前の俺でいさせてください。すごく愛してるよ。すごく。
これが伝えたかったこと。これからもいろんな事故とかね、ドジっちゃったりあると思うけど、どんな時だってお前優先にして、俺が思うお前に俺が一番だっていっぱい味合わせてやるから、いろんな景色一緒に見ていこう。で、一緒に掴んでいこう。俺たちなら絶対できる。俺は見せられる。俺はもっと成長できる。周りにどんなこと言われてもいい。お前がわかってくれたらそれでいい。今日もありがとう。すごく、すごく幸せでした。