年末に近くなると聞きたくなる『恐山ル・ヴォワール』。当たるといいな。
さて、最近は、来年の資格試験に向けて再び勉強中です。
でも、フィギュアは気になって録画して見ちゃいました。
個人的に気になっていたのが鈴木選手。年が近いのもあるけれど、それよりも何よりも選曲!SPの『愛の賛歌』もFPの『オペラ座の怪人』も、どちらも私の大好きな曲で、特に『オペラ座の怪人』は大大大好き!この日記でも度々書きましたが、劇団四季の東京公演中は何度も足を運んだぐらい、大好物!なので、大好きな曲・世界観がどんな風に表現されるのか、とても楽しみにしていました。
すごく穏やかで綺麗だったなぁ。とても楽しそうに滑っているのが印象的で、テニプリでいうところの「無我の境地」みたいなものを感じました。
自分のためだけじゃなく、誰かのために滑るって素敵だし、それができることに、優しさと強さを感じました。