仕事のし過ぎで、このままだとまた脳神経内科のお世話になりそうだったので、いつもより早めに帰宅したら、JTが届いていましたー!なっちゃん・藍ちゃん好きとしてマスミラだけは買うと決めた月から早数ヶ月。忍び道発売日の日記にも書きましたが、セシル丸のあざと可愛さ攻撃、JT組の視聴攻撃により、見事初回盤が3組分揃いました(^_^;)連動特典のシール、思っていたより可愛かったな。まだ本編を聞いていないのですが、ちらっと感想をば。
★テーマ曲
CVがこのメンバーでハズレなわけがない。マスミラ組も歌ウマーリッシュメンバーでしたが、JT組もよくよく考えるとすごいメンバー。声が良くて歌唱力があるので、ハモりや掛け合いなど、とにかく恰好いいし、聞いていて気持ちがよいです。曲もね、特に目新しい曲調ではないけれど、とにかく恰好いい。
★楽屋トーク
途中から女子高生の会話っぽく聞こえるのはなぜでしょう…私だけかな。メインの会話(モノローグ)の後ろで会話をしているシーンが多いのですが、メインよりも後ろの会話の方に集中してしまって、なかなかメインの話が頭に入ってこない(笑)楽屋トークで1番笑ってしまったのが、まるちゃん先輩の「おい貴族」という台詞。ふいうちすぎて吹きました。あと、セッシーとまるちゃん先輩の関係がうかがえる携帯メールのシーンも好きだなぁ。
★台本
これを見て、まるちゃん先輩のイメージが変わりました。なんだか可愛い人なんだなと。カミュはきっちりしているイメージがありますが、外国人特有のまるっとした文字で、こちらも可愛らしかったです。