PRiSM@東京公演に行ってきました。なんだか感想がいっぱいあって上手くまとまらないので、ぽつぽつと。
・『ずっと…』のときの、会場全体が幸せに包まれてる感じが堪らなくて、「やっぱり好きな曲だなぁ」と幸せを噛みしめながら聞いてました。
・蒼井くんが二の腕出しの衣装を着るたびに思うのだけど、見た目はちゃんと男の子っぽい腕なのに、もちもちと柔らかそうで触りたい衝動に駆られるのよね。蒼井くんのおかげで二の腕フェチな男性の気持ちがわかったかも。
・『Endless Song』では、あらためて蒼井くんの凄さを感じました。蒼井くんに何かが憑依してる感じとか、歌に惹きこまれる感じとか。この曲はどう解釈したらいい曲なんだろうね。舞台からの影響かもだけど、私はこの曲から狂気とか執念みたいなものを感じてしまって、聞いている間、鳥肌が止まらなかったです。
・とても、すごく、月が似合う方だなぁと思いました。かと思えば、ステージにしゃがんで何やってるのかと思ったら「てんとう虫さんがいてね」って!ギャップ萌えか!
・ラストがMelodia!アンリミとかひみちゅーとか、激しい曲調ももちろん好きなんだけどね。蒼井くんの真骨頂は、よく伸びる超澄んだ優しくて穏やかな歌声だと思うのですよ。メロディアは思う存分にそのソフトクリアハイトーンが味わえるので好き。バラードverの汝の言霊とかね。
ガチャを回したらダブりなく、しかも自分が欲しいのが出て、どうせならコンプリート…とも思ったけど、カルライとかカルライとかカルライがあるので、グッと我慢。そう、カルライ、まさかの現地参戦!!楽しみ!