授業3日目。
受動態と時制に関する授業でしたが、私はこの2つが特にだめでして…特に'時制'は日本にいた時もよく指摘されていたのですが、「じゃあビジネスの場において超重要な受動態を使って、時制別に例文を作ってみましょう」と言われた瞬間、頭がフリーズしました。添削してもらいましたが、やっぱりだめ。ここがふんばりどころ…と日本から念のため持参した文法の参考で頭を整理してみましたが、やっぱりこんがらがる…なんとか今週中にはクリアにしておきたいなぁ。
もやもやを抱えながらも、今日は青の洞門に行き、ついでに泳いできました。渡航前、マルタは美しいと聞いていて、着いた当初はイマイチぴんときていなかったけど、4日目にして「なるほどな」と思いました。すごくド派手な観光地・建物があるわけではないけれど、例えばバスの車窓から見える景色など、ふと見える景色が「あぁ、美しいなぁ…」と思う瞬間がたくさんあります。
1レッスン中に聞く・話す・読む・書くを同時に行うのでものすごく効率的に学べるし、同時に行うからこそ、自分はどの分野がダメなのかわかる。私の場合は、グラマーが壊滅的に駄目。ダメなところがわかれば、あとは徹底的に繰り返して覚えるだけなので、努力するしかない。
ビジネスコースなのでビジネス関連の話題が多く、今日の午前中は法律に関する授業でした。あまりにハイレベルな授業だな…と思ったので、休憩時間、クラスメイトに「聞きなれない単語ばかりでついていくのに精一杯」とこぼしたら、授業中によく発言するドイツ人の女性が、「私も精一杯。ちょっと専門的過ぎるから、テーマを変えてもらうようにリクエストしましょ。」って言っていて、あとから来たクラスメイトに聞いたら、みんなそう思っていたらしく、みんなで結託してテーマを変えてもらいました。クラスメイトは私含めて6人で、ドイツ人・ポーランド人・イタリア人・中国人・日本人。何がすごいって、英語を学びたくてきているので、同じ日本人でも、絶対日本語を話さないこと。一般コースは日本人同士だと日本語で話しているようですが、ビジネスコースは普段の雑談もアクティビティ中も全部英語。ランチ中に、そのことがかえってありがたいことを伝えたら、意識してそうしてる…と言っていました。宿題が多いしついついできないことに目がいってしまうけど、できないことはできないと認めて、できるようにするだけなので、ただただ一生懸命頑張ろう。
お昼休憩は45分。頭がいっぱいいっぱいで食べる元気がなく、2日連続カフェラテがお昼ご飯です。
初日は、レベルチェックのテストを受けたらオリエンテーションだよ〜と言われていたので、明日から頑張ろ〜って気楽な気持ちで構えていたら、私が選択したビジネスコースは違ったらしく、個別に呼ばれて「15分後に授業が始まるからここの教室行ってね」と言われ、心構えなしに授業が始まりました( ̄(工) ̄)少人数制で真剣に学びにきている人だけしかいないので、私みたいに週単位で学びにきている人は珍しく、私以外の5人は、月単位で留学中の方々ばかりでした。簡単に自己紹介した後、そこからは怒涛のように英語で授業が始まり、90分があっという間でした…よくついていけたな自分。少人数制が故に意見を求められることが多く、「それ、日本語でも即答できないんですけど(高所得者にはより高い税金を支払わせるべきか否か、環境を守るために罰金制度を設けるべきか否かetc)」という質問ばかりで、でも他の人たちは自国の例を交えた自論をきちんと持っていて、自分の知識の浅さに反省しました。自分の国のことって意外に知らないことが多いな。ビジネスの場においては、必ず理由とセットで答えるのは当たり前だけれど、あらためて求められる知識レベルの高さを目の当たりにしました。ここまできたら、どんなに恥をかこうがどう思われようが、自分が学びたいことをフルに学ぶだけなので、積極的に貪欲に。
朝、部屋から教会の鐘の音が聞こえて、窓を開けたら綺麗な朝焼けでした。
今日は夕方から学校の歓迎会があったので、朝に学校までの行き方を教えてもらい、そのまま学校周辺の探検、ひと通り確認した後は、気になる教会とお店があるバレッタという街まで足を伸ばし、そこで買える路線バス7日間乗り放題券もゲットしてきました。グーグル検索の助けもあって、路線バスも1日でだいぶ乗り慣れた!とにかく自分の英語力を試す旅なので、わからないことがあれば積極的に話しかけて聞いたり、通じなければ別の言葉に置き換えて話したりしてみたけど、普通になんとかなってる自分にひと安心。島内一周の観光チケットを2コース分まとめて買ったら、御礼にクルーズ観光チケットをおまけでつけてもらいました。
そして学校の歓迎会。私が選んだのは大人限定コースなのですが、ほんとにいろんな年代の大人がいて、面白かったし、いろんな国からきていて面白かったです。多かったのは、スイス・ドイツ・チリ・ロシアかな。他にも、チェコ・スペインなんかからもきていました。スイスとかドイツとか、当たり前のように英語を話せると思ってたけど、そうでもないんだな〜と勉強になりました。ホストファミリーに聞いたら、イタリアからもよく来るって言ってたし、母国語じゃない言語をしゃべるというのは、どの国でも結構大変なことなんだな。