変わることが苦手。
だから出会いと別れの季節、3月・4月が苦手。
うちの会社は1月・4月・7月・9月、、、と頻繁に異動があります。
(よそもそれぐらいの頻度なのかなぁ。)
人ひとり変わるだけで、チームの雰囲気は変わるもので。
新しい人が来ることによって新しい発見もあるし、
それはそれで楽しいのだけれど、前と違う切なさもあって。
その心がグッと掴まれる感じが苦手です。
営業って特に出会いと別れが多く。
そういうものだって割り切るようにしているけれど、やっぱり苦手です。
この7月に新しい人が入ってくるのだけれど、
それによってチームの感じが変わるのはもちろん、
自分の役割や担当営業先が変わります。
今、そのことに対して心が必死に耐えようとしています。
最近、自分なりの対処法を見つけました。
それは、いつも慣れ親しんでいるものを見たり聞いたりして、
変わるのは、ほんの一部なんだよ〜ということを言い聞かせる方法。
今回は、ラジプリのCDで持っていなかったやつと、
ずっと欲しかった榊先生の『勝者のセオリー』を買うことで、
大好きなテニプリはいつでも見る(聞く)ことができるよ〜、
変わらないよ〜ということを自分で自分に言い聞かせています。
『勝者のセオリー』いいね。
気持ちがシャキッとします。
クールであれ、タイトであれ