ブルガリ「Bzero1」。
長いこと憧れ続け、
本日、ついに購入してしまいました。
私にとっては買うのに躊躇してしまうぐらい、
高価な買い物。
最近、自分は「女の子」じゃなくて
「女性」という年齢にきていることを
自覚しなきゃいけないよねーと思うのです。
いや、別段意識しなきゃいけないわけじゃないけれど、
自分は今まで相当無頓着だったもので。
無邪気すぎるのもね。
内面も外見も、「女性」の嗜みとして
意識していかなきゃいかんよね、と思うことが増え、
まずは仕事着をチェンジし、
エステに通い等々しているわけです。
今回購入した時計は、
「いつもこの時計に見合うような女性でいようね」という、
ものぐさな自分を奮い立たせるためのものでもあります。
その気持ち、いつまでも大切に。