自分でもびっくりの引きの良さ!昼公演の朗読劇の映像が可愛すぎて、終わった後に物販へ直行。平賀さんがダブってしまったのですが、ちょうどローレンとの交換を探している方がいらっしゃったので欲しいのが全部揃いました!
というわけで、バチカン奇跡調査官のファンイベント「奇跡の祝祭」昼夜公演に行ってきました。原作小説の表紙は度々本屋さんで見かけていたものの、角川ホラー文庫からでてるだけに内容が怖そうで未読だったのですが、ミステリは好き出し、のぶさん出るなら見てみよ〜って軽い気持ちで身始めたらどハマりして、今ではちまちまと小説も読み進めています。中高をキリスト教の学校で過ごしたので、キリスト教に纏わる話も、授業で聞いたな〜って懐かしくなりました。
昼公演は初っ端なの朗読劇からふざけてたし、その後の振り返りトークは壮馬斉藤さんがかっ飛ばしすぎて、もはやトーク終わる頃にはキャストもお客さんも笑い疲れてた。なんであんなに笑ってたんだっけ?笑 すべては信長さんの怪演のせいだな。スクモさんはもちろん、のぶさんのサクラメントも聞けて嬉しかったな。何より、イベントの終わりを、アニメと同じようにロベ平の語りで終わらせてくれて良かった。サクラメントにのせて展開されるあのまったりした語りのトーンがとても好き。昼夜と内容が違ってたし、朗読劇は昼の内容の続き…みたいになってたから、どっちもチケット取っておいて良かった。